Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)=拡張現実とは
ARとは、Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)=拡張現実、人が知覚する現実をコンピューターにより拡張する技術、およびコンピューターにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
スマートフォンのカメラ機能から特定位置をトラッキングし、動画、音声、写真、PDF、テキスト表示を見ることができるアプリケーションです。
特徴としては、スマートフォンのアプリ化が可能です。
従来のマーカーを必要としない為、あらかじめ印刷物にマーカーが印刷されてなくても良いです。
写真、ロゴ、図形など、あらゆる対象物にマーカー登録が可能になり、既に出来上がっている印刷物にも対応できます。
AR アプリケーションとは
大きく分けて3つのサービスがございます。
オリジナルアプリケーション型、汎用アプリケーション型、クラウドアプリケーション型です。
オリジナル型は、アイコンのデザインからアプリの構成までオリジナルで制作いたします。
汎用型は、既存のアプリケーションに弊社がマーカー・コンテンツを追加制作いたします。
クラウド型は、お客様ご自身でマーカー・コンテンツを登録が可能です。
AR Cloudとは
クラウド化されているアプリケーションです。
お客様ご自身のPCで、マーカー登録、コンテンツ登録が可能です 。
マーカーデータ、コンテンツデータを簡単に登録できることが出来ます 。
マーカーは、写真・ロゴ・図形など、さまざまな対象物をマーカーに登録することが出来ます。
コンテンツは、動画・音声・写真・テキストを登録することが出来ます。
WEBサイトリンク、E-mailアドレス登録、電話番号登録も可能です。
マーカー・コンテンツの変更、更新が可能ですので、ARコンテンツが作りたい放題です。
アプリケーション開発
多数の実績がございます。
お気軽にどうぞ、お問い合わせください。