DREAM高崎B'WISER.T鈴鹿4時間耐久ロードレース

SIDEMENU

▼ 2010年6月11日(金) 鈴鹿ST600 100KMロードレース ▼

 受付け、車検、特別スポーツ走行


本日は、鈴鹿ST600 100KMの受付け、車検、特別スポーツの予定です。
 





朝一から、Aパドック内の指定されている駐車スペースに、
テントを貼り、搬入作業です。






100KMのエントラント関係者は、このAパドック裏に全て設置します。






金曜日入りは、黒岩監督と、






高塚チーフメカです。(こうじさんもです。)







3日間、ここの場所を拠点としますので、
生活しやすい工夫も重要ですね。







まずは、櫻井が午前中の1本目を走行します。







ピットロードに整列し、







特スポ、1本目スタートです。






まずは、久々のフルコースですので、
ラインを確認しながら、走行し始めます。






先週の筑波仕様とは、大幅に変更しておりますので、







車体の確認もしながら走行です。






何度か、ピットに戻り






メカと確認しながらの走行でした。






続いて、午後の特スポです。






二人とも走ります。






コースイン。






ランデブー走行してます。






596号車は、ダンロップタイヤに変更です。






96号車は順調に自己ベスト更新しながらの走行です。







2台とも、いろいろテストしながら走行してます。







96号車はピットインして、







走行データをメカに知らせて、






再度コースインを繰り返します。






596号車も何度かピットインして確認しています。






そして、午後の2本目の特スポです。






596号車は、タイムが伸びず、96号車に引っ張ってもらいます。






タイヤの特性で、多少のラインの変更や、







96号車のブレーキから、クリッピングポイントから、
立ち上がりまでの車体の動きを参考にして596号車は走行してます。







周回を重ね、少しずつお互いペースが上がってきます。






お互いの得意なコーナーや、不得意なコーナーなど、
いろいろ、お互い確認しながら、良い参考になります。






途中でちょっとバトルしたり、







まずまずのタイムで走行してます。







2本目は、お互いしっかり走り込んで、







この日の走行は終了です。






11日(金)のメニューを順調にこなして、本日も無事に終了です。






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